都会では若い女性までも、何を入れているのか訊ねたくなるような大型で箱型のリュックを背負っている。
それらの大きさは、《大和》より大きく、外観でわかるポケットの数は《大和》より多いことから機能性も高い。
だが、敢えて言わせてもらうと、これらは「ランドセル型」であり、「ランドセル」とは言えないと私は思う。
私のランドセルの定義は、箱型リュックでかつ背板とフラップに芯が入っており変形しにくいもの。
その定義から言うと、私どもの商品のコンボシリーズは、「ランドセル型」なのである。
堅牢な作りは、本などの重たい物や、カメラなどの貴重品を運ぶのに適している。
また、ランザックに比べポケットの数が多く機能性が高いことから、
・中学生以上の学生カバン
・社会人の通勤用リュック
・カメラマンリュック
・スケッチ旅行などのアーティストリュック など幅広い用途がある。
《大和》の使い方
リュック |
手提げ |
ワンショルダー |
キャリングに固定 |
価格:44,000円(本体 40,000円、税 4,000円)
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